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ロータリー
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  ロータリークラブとは?
   
  ロータリーの標語
 


第一標語  超我の奉仕
      "Service Above Self"

第二標語  最もよく奉仕する者、最も多く報いられる
      "One Profits Most Who Serves Best"

   ロータリーの目的



ポール・ハリス


ロータリーの目的は、
意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、
これを育むことにある。
具体的には、次の各項を奨励することにある

第1  知り合いを広める事によって奉仕の機会とすること。
第2  職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事は
   すべて価値あるものと認識し、
   社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を
   高潔なものにすること。
第3  ロータリアン一人一人が、個人として、
   また事業および社会生活において、
   日々、奉仕の理念を実践すること。
第4  奉仕の理念に結ばれた職業人が、
   世界的ネットワークを通じて、
   国際理解、親善、平和を推進すること。


   四つのテスト

ハーバートJ・テイラー


言行はこれに照らしてから
   Of the things we think,say or do

1.  真実かどうか
   (Is it the TRUTH?)
2.  みんなに公平か
   (Is it FAIR to all concerned?)
3.  好意と友情を深めるか
   (Will it build GOODWILL and BETTER FRIENDSHIPS?)
4.  みんなのためになるかどうか
   (Will it be BENEFICIALto all concerned?)

   ロータリアンの職業宣言(1989年)
 
事業又は専門職務に関わるロータリアンとして
私は以下の要請に応えんとするものである。

1)職業は奉仕の一つの機会なりと心に銘せよ。

2)職業の倫理的規範、国の法律、地域社会の道徳基準に対し
  名実ともに忠実であれ。

3)職業の品位を保ち、自ら選んだ職業において最高度の
  倫理的基準を推進すべく全力を尽くせ。

4)雇主、従業員、同僚、顧客、公衆、その他の事業又は専門職務上
  関係をもつすべての人々に対し、ひとしく校正なるべし。

5)社会に有用なすべての業務に対し、当然それに伴う名誉と
  敬意を表すことを知れ。

6)自己の職務上の手腕を捧げて、青少年に機会を開き、他人からの
  格別の要請にも応え、地域社会の生活の質を高めよ。

7)広告に際し、また自己の事業又は専門職務に関して、これを世に
  問うに当たっては、正直専一なるべし。

8)事業又はの専門職務上の関係において、普通は得られない便宣ないし
  特典を、同僚ロータリアンに求めず、また与えることなかれ。

   ロータリーの誕生とその成長


ロータリーのはじめの4人


左から
ガスターバス E.. ローア
シルベスター・シール
ハイラム E. ショーレー
ポール・ハリス

 


20世紀初頭のシカゴの街は、著しい社会経済の発展の陰で、
商業道徳の欠如が目につくようになっていました。
 ちょうどそのころ、ここに事務所を構えていた
青年弁護士ポール・ハリスはこの風潮に堪えかね、
友人3人と語って、お互いに信頼のできる公正な取引をし、
仕事上の付き合いがそのまま親友関係にまで
発展するような仲間を増やしたい、という趣旨で
ロータリークラブという会合を考えました。
ロータリーとは集会を各自の事務所持ち回りで
順番に開くことから名付けられたものです。 こうして1905年2月23日に
シカゴロータリークラブが誕生しました。
 それからは志を同じくするクラブが、
つぎつぎ各地に生まれ、国境を超えて、
今では200以上の国と地域に広がり、
クラブ数32,814、会員総数1,216,964人
(2007年12月31日RI公式発表)に達しています。
 
 そして、これら世界中のクラブの連合体を
国際ロータリーと称します。
 このように、歴史的に見ても、ロータリーとは
職業倫理を重んずる実業人、専門職業人の集まりなのです。
その組織が地球の隅々にまで拡大するにつれて、
ロータリーは世界に眼を開いて、
幅広い奉仕活動を求められるようになり、
現在は多方面にわたって多大の貢献をしています。


   日本のロータリー

米山梅吉

 

福島喜三次


わが国最初のロータリークラブは、
1920(大正9)年10月20日に創立された
東京ロータリークラブで、翌1921年4月1日に、
世界で855番目のクラブとして、
国際ロータリーに加盟が承認されました。
 日本でのロータリークラブ設立については、
ポール・ハリスの片腕としてロータリーの組織をつくり、
海外拡大に情熱的に取り組んだ
初代事務総長チェスリー・ペリーと、
創立の準備に奔走した米山梅吉、福島 喜三次などの
先達の功を忘れることができません。

 その後、日本のロータリーは、
第2次世界大戦の波に洗われて、
1940年に国際ロータリーから脱退します。
戦後1949年3月になって、再び復帰加盟しますが、
この時、復帰に尽力してくれたのが国際ロータリーの
第3代事務総長ジョージ・ミーンズでした。

 その後の日本におけるロータリーの拡大発展は
目覚ましいものがあります。
ロータリー財団への貢献も抜群で、 今や国際ロータリーに
おける日本の地位は不動のものになりました。
現在、日本全体でのクラブ数は2,278、
会員数88,941人(2015年9月末現在)となっています。

 

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